2011年4月1日金曜日

4月になれば、、、、、

今日の井の頭公園(桜は咲き始め)

4月になりました。

4月になれば、、、、サイモン&ガーファンクルの 『April come she will (4月になれば彼女は)』(1968年)です。 「春がきた。やがて夏になって、9月になると冷たい風が吹いて再び寒くなる。だけど、また春はやって来る」。人生って季節のように過ぎ去っていくものだけど、そこには成長があるんだ(grow old gracefully)と歌っているように想像します。

シンプルだけど後世まで残る曲は偉大です。 どんどん想像力が広がります。

April come she will
When streams are ripe and swelled with rain;
May, she will stay,
Resting in my arms again

June, she´ll change her tune,
In restless walks she´ll prowl the night;
July, she will fly
And give no warning to her flight.

August, die she must,
The autumn winds blow chilly and cold;
September I´ll remember.
A love once new has now grown old.

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