2016年1月27日水曜日

Get Back

シングル盤 レット・イット・ビー(1969年)

47年ぶりにやってみました。 YouTube のおかげて押さえるところだけは正確になったと思いますが、ジョン・レノンのリズムを真似するのは難しい。

アンプをセットするのが面倒だったので、電気のないエレキギターです。

video

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2016年1月26日火曜日

2016年 世界はどうなる?

またヘアカットに連れて行かねば

1912年から1926年までが日本の大正時代です。

今の中国は以下の点で第一次世界大戦後の日本によく似ています。

① 格差の問題(農村と都市の格差)
② 投資でなく投機(成金の発生)
③ 粗製乱造(生産過剰)
④ 倫理観の欠如

当時の日本は、アメリカに従属せず独立を保とうとしていたのですが、世界情勢を読み間違えました。 そして、軍部が台頭し破滅へと向かったのです。 当時の日本は民主(民本)主義の国でした。 だから、民意が戦争へと駆り立てた部分もあると思います。

中国の場合はどうでしょうね? 中国は核弾頭を持った独立国家だし、当時の日本よりも世界情勢を読む力はあるのだろうと思います。 ただ、民主主義ではない、つまり、今の共産党政権は民意を代表していない。 人民解放軍の暴走はあるのか? 習近平さんの舵取りは極めて難度が高いと思います

摩訶不思議な国際社会で大人になるって難しいですね。 日本はりかけて失敗したままだ。 さて、誰にも従属しない中国共産党政権は大人の国家として認められるか? 今年が勝負だと思います。 日本だって「半分国家」を続けるか、それとも覚悟を決めて一人前になるのか? 日本や世界の運命に大きく影響を与えるアメリカ次期大統領も決まる年でもあります。 申年の2016年は目が離せない一年になりそうです。

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2016年1月17日日曜日

これから必要とされるスキル

チャーリーの生き方はいかに?

最近、日本でMBAのようなビジネス学校が流行っていると聞きました。

アメリカで、MBAの費用対効果に大きな疑問が出始めたのが1990年代の後半だったと思います。 同時に、MBAなど知識を詰め込むよりも、自分で実行して経験を積み重ねCapitalize(資本化)する能力や忍耐力がより重要だと言われ出したのです。 日本とはほぼ15年のギャップがあります。

流行っているという日本のMBAプログラムを受講するのは2030代のビジネスマンが中心だそうです。 一つの会社で限られた範囲の仕事を長年続けると他の仕事ができなくなる、だから、若いうちにもっと広い範囲の知識を習得しておこうということです。 危機意識という意味で良い傾向だと思います。 MBAで教わるファイナンスも人生の設計も危機管理という意味で同じことなのです。

ここからは、余計なことを一つ。

MBAプログラムで知識を得てコンサルティング・ビジネスに転職しようとしている人も多くいると聞きました。

コンサルタントの仕事は、クライアントの話をじっくり聞き、重要な意思決定に外部の客観的な立場で寄り添うことであり、決して「これが正解です!」とMBAの知識を提示することではありません。 世界情勢を見ていると、ビジネスの世界も益々動的(dynamic)になってきています。 短期的な思考や行動は時代の波に翻弄されるだけで結果につながらないものです。 昨年末から年初にかけて世界で起こった事件を見ているだけでも、今年はどうなるのか専門家でさえ想像もつかないのです。

私はもう手遅れですが、2030代の人たちには、教育じゃなく日本の文化に根差した教養を身につけてもらいたいと思います。 みなさん賢い、教育は十分に足りています。 これからは、一人一人の生き方が問われる時代になるのです。

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2016年1月8日金曜日

追い詰められているのは誰だ?

Obama to Expand Gun Background Checks and Tighten Enforcement
(Source : NY Times)

日本の報道や知識人のコメントを聞いていると、日本が大きな問題に直面しているということを完全に無視しているかのようです。 日本の発展を支えてきた高度成長期の世界秩序はもうどこにもないのです。

自分で自分を誤魔化すことの限界という意味で、追い詰められているのは北朝鮮よりも日本かも知れません。 北朝鮮がノドンでもテポドンでも水爆でも日本海に向けて発射する非常事態が起こった場合、恐らく日本人の多くはアメリカが対応してくれると思っているのでしょう。

アメリカ民主主義の基本は 「自分の身は自分で護る」 です(アメリカ合衆国憲法)。 オバマさんだって、銃を持つなとは言っていません。 銃規制を今よりも厳しくしようと言っているだけです。 日本の報道は、日本人から見て、聞いていて心地良いように解釈しているように思います。

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2016年1月3日日曜日

Happy New Year 2016


年末の大掃除でもなく、人生の終わりのための活動でもないのですが、身辺を整理していたら面白いものが出てきました。 コンパクト盤と言われた33回転シングルです。 通常のシングル盤は45回転だから、かなりレアものじゃないですか?

アナログが静かなブームだと聞きました。 レコードには30センチのLPとドーナツ盤(シングル盤)と呼ばれる17センチのEPがあります。 回転数はそれぞれ1分間に33 1/3回転と45回転です。 更に昔にはSPという78回転のレコードがありました。 


レコードの場合、音楽を記録するのは全てアナログ、つまり、波形で行われていて、どんなに複雑な波形でも、そのままレコードの溝に刻み込まれます。 一般に回転数が高回転、つまり、33回転よりも45回転のほうが音質が良いとされています。 それは、高速のほうが針の走行する距離が長いから、より多くの情報を読み取ることができるということです。

レコードがグランドファンクレイルロードの「孤独の叫び ‐ Inside, Looking Out」だと、33回転でも45回転でも、どちらでも関係ない。 グランドファンク、最高!

今年はアメリカ的なものはロックミュージックくらいにしてもらいたいですね。 アメリカ(broken man)の inside からのみ世界を looking out してもらったらたまらない。 世界平和のために。

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