2016年2月24日水曜日

リズムがとれない!

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ビートルズの50年前の曲。 GとCのたった2つのコードでできています

三鷹の駅に行ったら音だらけで苦しくてたまらない。 新宿駅に着くと騒音レベルは何倍にも増幅され頭がクラクラする。 マイク片手に高圧的なJR新宿駅の駅員は喧嘩をうっているのかと思ってしまう。 南口改札を出ると、今度は「戦争反対!」、「憲法9条にノーベル平和賞を!」の演説だ。 私は日本国憲法廃棄論者だが、そんなことはどうでもいい。 あなたたちの好きな人権に訴えてでも演説の騒音から身を守りたくなってしまう。

昨年の夏頃から左耳の調子がおかしい。

私は音痴だから音程がとれない。 これは仕方がない。 しかし、二つある耳の片方が聞こえなくなると、8ビートの単純なリズムもとれなくなってしまう。 人間の身体ってよくできていますねぇ。

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2016年2月17日水曜日

バレンタイン・ディナー


バレンタイン・デーにチョコレートじゃなくて、色が似ているビーフ・シチューを自分で作ってチョコレート色の器に入れて食べました。

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2016年2月15日月曜日

師たるべしとは?

チャーリーの正師たりえるか?

「日本帝国軍人と過激派左翼は同じである」と言ったのは山本七平(イザヤ・ペンダサン)です。 両方とも精神主義一辺倒でリアリティの欠如や物事の論理を分かっていないと言っています。「その通り!」と思わず膝を叩きたくなります。 最近の日本で起こっている出来事や報道を見ていると、昭和初期の軍部が台頭した頃と何も変わっていないと感じます。 「空気」の支配です。

前回のブログで道元禅師の「正師を得ざれば、学ばざるに如かず」の事を書きました。 正師とは、以下の資質を備えた人です。
  • 「高い倫理観」
  • 「物事の論理がよく分かっていること」
  • 「現実世界(リアリティ)がよく分かっていること」
  • 「健康であること」
今の日本には山本七平のように鋭い指摘ができる師匠はどこにもいない。

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2016年2月7日日曜日

正師を得ざれば


ノーベル賞受賞者の大村智さんがテレビ対談されているのを拝見しました。 魅力的な方ですね。大村さんが本当にすごいのは、化学者としての偉業だけでなく、ビジネスでも成功を収めたことです。北里研究所に新しい生命を与え、ご本人も資産を形成した(恐らく)。ノーベル賞受賞瞬間のインタビューでご自宅の玄関が映りました。素敵なお宅です。特に、門から玄関に続く石畳が素晴らしいと思いました。

「正師を得ざれば、学ばざるに如かず」(道元禅師) 

「正しい先生に出会わなければ学ばないほうがましだ」という事です。

大村さんは、「自己研鑽なしには人を指導・育成する立場にはなれない」と、自らが学び行動する姿勢を崩しません。経営者としては、経営とは人材育成が柱になっているということを確信しておられる。人とのつながりを大切にできる人でもある。人一倍の努力を重ねてきたことは言うまでもないのでしょうが、世界中の研究者との交流が大村さんに想定以上の成果をもたらしてくれました。

ノーベル賞受賞後の記者会見で大村さんは後藤新平の言葉を紹介されていました。「金を残すは下、事業を残すは中、人を残すは上と明治期の政治家、後藤新平が言っているように、いい人を多く残すことだ」。

大村さんとまでは行かなくても、そういった志の先生が1人でも増えてもらいたいものです。

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2016年2月2日火曜日

親の生きかた

チャーリーの教養は飼い主である私の生き方で決まる?

オンラインでビジネス雑誌を見ていたら、学歴はもう古い、「塾歴社会」化する日本という記事が出ていました。日本では中学高校の有名進学校ではなく、塾が受験エリートを育てているという内容でした。

私は以前から日本の受験戦争はそれなりに良い点があるのだろうと思っていました。 それは、教養は身につかなくても一定の教育レベルを保つことで日本の文化度維持に貢献していると考えていたからです。 この記事では深いところまでは分かりませんが、お隣の中国の受験戦争を思い出しました。 中国では高校三年間の勉強は中学で終え、高校の三年間は全て受験テクニックの勉強にあてます。 勿論、体育や音楽、その他の情操教育なんてありません。 それだけが原因ではないと思いますが、昔のように教養のある文化度の高い中国人が少なくなりました。

塾はビジネスだから、大概は教養のある立派な人を作ろうなんて思っていないのです。 教育の基礎に教養を積み上げる推進力となるのは、やはり、親御さんの生きかたなのです。

この記事に限ったことではないが、日本の知識人やメディアは様々なことをスキャンダラスに報道しすぎる。 冷静に読み流す人もいるでしょうが、世の中には軽信する人が非常に多いことを考えてもらいたいと思うのです。

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