今年もタケノコの旬(竹+旬=筍)がやってきました。
タケノコが終わると鳥取のラッキョウ、その後は和歌山の南高梅です。一年が経つのが早い。今年はいつもの杏が手に入るのかそれが問題だ。それにしても今年のタケノコの値段には驚きでした。
私は幸運にも過度の苦痛のない高齢者の日々を暮らしていますが、チャーリーの存在はちょっとしたストレスでも癒してくれます。一つの人生を共有しているわけです。
チャーリーは決して指示通りには動かない。飼い主に似たのか兎にかく反抗的です。しかし、そばにいるだけで落ち着く。自分が要介護の身であるかなんてお構いなし。もちろん私が悪人か善人かは関係ない。人間にはあり得ない存在なのです。
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