三鷹の駅にエリック・クラプトンとスティービー・ウィンウッドの来日公演の看板が登場しました。 時の流れを感じますねぇ、、、、。
FM大阪が開局した頃、毎日夕方6時から7時まで「ビート・オン・プラザ」という音楽番組がありました。 この番組は、洋楽ロックのアルバム(LPレコード)を最初から最後まで流すというユニークなもので、私はオープンリールのテープデッキで番組を録音するのが楽しみでした。 エリック・クラプトンがクリームを解散して結成したバンド、ブラインド・フェイス(Blind Faith)のアルバムも、録音した多くのアルバムの一つでした。 そのバンドにキーボード兼ヴォーカルとして参加したのが、弱冠21才のスティービー・ウィンウッドです。 私は、直観的に「すごい!」と感じたのです。
あれから41年。
どうも2人は優雅に年をとる方法を知っていたようです。
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