2010年2月24日水曜日

教育の自由

カーリングの英国戦とロシア戦を見ました。日本チームの目黒萠絵さんはすごいですねぇ。強靱な精神力と冷静な判断力がないと出来ないです。

オリンピックは国別対抗のスポーツ競技です。実に多くの国があることが分かります。そして、ほとんどの競技には男子と女子の別があります(フィギュアスケートのペアや混合ダブルスのような競技を除いて)。

自由、平等、平和、ジェンダーフリー、社会、グローバル、地球、宇宙、、、。 これらは、今の日本人にとって聞こえのいい馴染みの言葉になっているようです。

教育に関しては、色んな人が様々な意見を持っています。教育だけを取り出して、国と国を比較しようとしても無理ですね。 政治、外交、国防、経済のバランスがとれて、それで始めて教育が意味を持つのだと思います。

国民の間では、オリンピックの時だけ、日の丸と一緒に「国」が少しだけ顔を出すようです。「がんばれニッポン」というかたちで。そして、国民の代表である政治家は、どこの国の政治家だか分からない人が多い。最近では政党の違いさえ分からない。政党毎に主義主張が一元化されていないからでしょうね。

国のビジョンがあり、国策が決定される。それらが曖昧であるならば、義務教育なんて意味をなさないでしょう。 国家は努力してつくるものであり、教育は実現するための重要なツール(手段)だと思います。 全く努力しないで、結果の平等を目指し、みんなで「ニッポンという社会」にぶら下がるのは如何なものでしょうか?

義務教育は、子供たちに日本人としての自信と希望をもたせる内容がいいですね。良いところをいっぱい紹介してあげて、失敗したところも客観的に教える。義務教育として、ごく当たり前のことだと思います。もし、それができないならば、できるようになるまで「教育を受けさせない自由」を認めるべきだと思います。

追)上の文章を書いてからカーリングのスイス戦を見ました。負けちゃいましたね。残念です。

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