2012年7月21日土曜日

それ相応の、、、

 
夕べの四ツ谷見附の交差点

自分が生きのびるためにはどんな卑怯なことをやってもいいというのは、日本人のアイデンティティである武士道の精神とは真逆のことです。 

他国によって日本を守って欲しいけど、武力を持ち込んでくれるな。 問題が起これば、国際何とかといった国際機関が調停してくれると政治家までが考えているようです。 

やはり、非独立国家(non-sovereign state)には、それなりのリーダーと国民しか生まれないということでしょうか? 株式会社の経営とNPOの運営に違いがあるように、、、。 そういえば、独立のsovereignって日本人には発音しにくい。

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