2010年3月19日金曜日

肉豆腐丼でもありですよね?


アメリカ産でもオーストラリア産でもない、国産牛の自家製肉豆腐丼。牛丼の旨さは牛肉の質というよりも肉の厚みにあるような気がします。厚くもなく薄くもない、つまり、牛丼の厚みというものがあるような、、、。

豆腐好きの私としては、家では牛丼でなく肉豆腐丼です。アメリカ人の中には、寿司は大好きだけど、すき焼きや牛丼の甘辛味はダメだという人は結構多いですね。

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6 件のコメント:

  1. すき焼きや牛丼の甘辛味も、日本人でしか出せない味ですね。アメリカにある韓国人や中国人が経営する日本食レストランで食べる牛丼もすき焼きも、甘辛味だけど全然違う味になっています。何が違うんでしょうかね。醤油もキッコーマンかヤマサを使っているようなんですが...

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  2. この写真、いいでしょう?紅ショウガの赤と卵の黄色が入っていて(自画自賛)。でも、家人には大不評なんですよ。

    日本の甘辛味は、たまにムショウに食べたくなりますね。みりんとか、お酒とか関係するのでしょうかね?

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  3. 良い写真です。私は、特に卵の黄身の色に食欲をそそられます。あの甘辛の深みはみりんですね。

    ところで私の住む地区の公共のフリーペーパーの味に関する記事を読んでいましたら、旨みの事が取り上げられていました。Umaniと綴っていたので、アメリカ人にも旨みが一般的になったんでしょうかね。

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  4. 肉豆腐丼、とは意表を突いた組み合わせですね。でも豆腐は、もう少しだけ小さいほうがご飯との相性がよくなるのではと。(でも、これも牛肉の厚さ同様、すでに検証の上での結論なのでしょうね。)

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  5. 豆腐の大きさまで考えていませんでした。。。
    確かにバランスが悪いですね。

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