2013年4月6日土曜日

甘えの構造


チャーリー、もっともっと甘えろ!

「甘えるんじゃない!」って英語で表現するのは難しいですね。 以前にも書きましたが、coddleが一番近いと思います。 アメリカ共和党の人たちは、「オバマさんは国民をcoddleしている」と批判しています。 そういえば、「日本社会は甘えの構造だ」という意見が流行った時代もありました。

私はチャーリーの自立を考えている訳ではありません。 チャーリーは野生に帰るわけではありませんので、自立しなくても生きていける。 だから、どんどんcoddleしてもかまわないのですcoddleすることが、飼い主の自己満足ですから。 でも、これは子育てに当てはめてはダメですよ。 チャーリーはあくまで愛玩動物の子犬ですから。

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