2018年8月12日日曜日

田舎のゴミ収集

奈良市のゴミ収集場

田舎でのゴミ出しは難しい。ゴミの収集は地方自治体の責任で行うのですが、ゴミ収集場の管理はその地区の住人に委ねられています(武蔵野市の場合はゴミ収集車が一軒一軒の家の前で収集してくれるのでゴミ収集場はありません)。ゴミ収集場の管理は当番制になっているのですが、そこに高齢化社会特有の人間関係の葛藤がある。

葛藤の根幹にあるのは本人の寂しさ辛さでしょう。とにかく田舎には後期高齢の独居老人が多い。孤独感や喪失感のためにちょっとしたことがストレスになっているようです。同じ地域で長年暮らしてきたとしても、それまでの生活レベルや考え方の違いから敵対心を持ったりすることもあるようです。人間って難しいですね。

大都市と違って逃げ場がないのも田舎の特徴です。ストレスは日々蓄積されていくのです。過度のリサイクルもストレスの一つかもしれません。

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