2021年10月12日火曜日

学校の評価基準は間違っている

小学生の時に使ってた物差し

点数が学力をはかる客観的な物差しであると見なされています。
はたしてポストコロナの混迷の世界、そのままでいいのでしょうか?

「寛容」は英語で tolerance ですが、tolerance は「許容誤差」の意味もあります。これからの世の中は益々寛容さや許容誤差、つまり tolerance が大事になってくると思います。

ところが日本の教育を見てみると、真逆の方向にダッシュして未だに走り続けている。受験業者などの既得権益保護が目的なのか、、、と疑ってしまうのです。

物差しが間違っていると、時代に合わないスペックの大人を量産し続けることになる。

混沌とした状況で必要とされる能力は以下の3つです。
  • 徹底的に自分の頭で考える(プロセス思考)
  • これまでの枠や常識をのりこえる(イノベーション)
  • 誤りを恐れない(試行錯誤)
こういった生徒は日本の教育システムでは優等生になれない。

日本の学校教育の特徴は以下の通りだからです。
  • 回答する時間が決まっている ⇒ 頭の回転がはやい。
  • 出題範囲がきまっている ⇒ 一定の枠の中で考えることに長けている。
  • 100点以上はない(減点主義) ⇒ 誤りを犯さない用心深さがある。
いつか変わるだろうと思ってきましたが、一向に問題の本質を議論する姿勢は見受けられません。子供たちの将来を真剣に考えるならば、親御さんが現行の教育システムに反抗すべきでしょう。

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