2015年4月3日金曜日

桜との付合い


桜は咲く時も散る時も人間様の都合を考えてくれませんね。

写真は夕暮れ時の井の頭通り(横河本社前)の桜です。井の頭公園も歩いてみましたが、日本人は元々こうだったのか、、、 桜との付合いだってできなくなった。 これじゃ、他者(人間)と付き合うのは限りなく難易度が高いのでしょう。

「自然に対する私達の付合ひ方は、私達一人一人の付合ひ方を決定すると同時に、その時代の付合ひ方を決定する。個人の人柄と同時に、その時代の道徳や文化を決定する。自然に対して無関心であったり、粗暴であったり冷酷であったり、おろそかであったりすれば、その人の、あるいはその民族や、その時代の付合ひ方が優しく懇(ねんご)ろになるわけがない」。

『自然の教育』 福田恆存 昭和368

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