2013年5月12日日曜日

目の前にあるだけでいいもの

いつまでも変わらない価値。 

ライカ本体は1959年製、二つのレンズはそれよりも古いものであることが判明しました。 

カメラは撮影するためのものですが、ライカは眺めているだけで幸せになります。 それが価値なのでしょう。 でも、いつの日か、ちゃんとした写真が撮れるようになりたい。 デジタルじゃないのでジャンクプリントの山を築きながら。

***

0 件のコメント:

コメントを投稿