文化庁の国語世論調査を受けて、「手書きの大切さ再確認したい」といった記事をあちらこちらで見ました。全体の82%が「国語に関心がある」と答え、関心がある点は「日常の言葉遣いや話し方」「敬語の使い方」が多かったそうです。デジタル機器の進化に伴い、漢字が書けなくなったと感じている人は多いし、日ごろから文字を書く機会は減っているのは事実でしょう。しかし、問題はそれほど表層的なことではないのです。
2022年10月3日月曜日
日本語の危機は考える力の危機
文化庁の国語世論調査を受けて、「手書きの大切さ再確認したい」といった記事をあちらこちらで見ました。全体の82%が「国語に関心がある」と答え、関心がある点は「日常の言葉遣いや話し方」「敬語の使い方」が多かったそうです。デジタル機器の進化に伴い、漢字が書けなくなったと感じている人は多いし、日ごろから文字を書く機会は減っているのは事実でしょう。しかし、問題はそれほど表層的なことではないのです。
2022年9月23日金曜日
これからの日本社会を問うてみた
陰徳を積む
大衆の反逆(オルテガ 1929年)
オルテガの言う「大衆」の定義:
① みんなと同じである
② 大衆社会を代表する
③ 自己否定する
大衆的人間は議論をするつもりもなければ、
一時「自己責任」という言葉が流行りました。「情報化」
2022年9月19日月曜日
世界で通用する人は、紙と鉛筆で仕事する
2022年9月13日火曜日
大阪で考えたこと
天王寺
所用があって46年ぶりに大阪 天王寺に行ってきました。
メディアも政府も「ダイバーシティ」
2022年8月29日月曜日
レベルセッティング ~ 「概念」の理解は正しいか?
2022年8月23日火曜日
空気の支配が続く
山本七平さんの著書は10代の頃から読み始め、アメリカで仕事をしていた1990年代は「how to do with the Japanese」というテーマで、上のような資料を作成しアメリカ人の同僚たちに日本や日本人を説明したものです。
コロナ禍、ウクライナ紛争、安倍元首相暗殺以来の統一教会に関する報道 等々を見ていると、日本の思考停止は停止どころか、私の10代、つまり半世紀前よりも酷くなり、停止ではなく泥沼に沈み先の大戦の大本営発表の様相を呈しています。
アメリカ政治は宗教から切り離すことができません。そもそもアメリカという国がイギリス国教会から離脱した新しい宗教国家なのです。大統領選の熱狂的なキャンペーンを観ればよく理解できます。テレビ伝道といわれる宗教テレビを巨大スタジアムレベルまでスケールアップしたものが大統領選のキャンペーンなのです。
日本の場合、比較的善良な一般市民って国民の大部分を占めていると思います。そして宗教色は極めて薄いのです。統一教会にしても幸福実現党にしてもメディアが煽るほどの影響力なんてないのです(創価学会レベルだと別ですが)。日本国憲法が大好きなリベラル派のメディアやコメンテーターの人たちはここまで詐欺まがいに捏造した状況をどう収拾をつけようとしているのでしょう? 人の噂も75日か?
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2022年8月16日火曜日
迷子になる地図
日本の教育は、評価基準が偏っているのに学校で序列をつける。学校だけにとどまらず会社にも序列をつける。しかし実際は長期的な余裕や無駄がないと人は育たないのです(degree of freedom や誤差が必要)。結果、社会も成長しないということです。それが今の日本なのです。どうも学校は変わりそうもない。だったら自分で変えて行くしかないでしょう。人生は一度、不可逆的ですから。


