2021年4月14日水曜日

恥をかく

 

私のハーモニカは99%の人の期待を大幅に下回っている訳ですが(誰も期待などしてない!)、 本人は「恥をかく」のは建設的で進歩につながると信じてやってます。

日本の社会環境や文化は「恥」を過度に否定的にとらえます。しかし、恥をどうとらえるかはその人のアイデンティティに関わることで、自分の価値観を物差しとすればいいのです。私は「恥をかくこと」は将来につながる building block だと思っています。

恥の感覚は日本と外国ではかなり異なりますが、もう一つ日本の特徴として「妬み(ねたみ)」があると思います。これは良くない。他人と幸せのレベルを比較して自分のほうが不幸せだと感じたら、自分も幸せになろうと努力するのではなく、他人を不幸に陥れようとして低レベルに平均化してしまいます。日本人はこの怨望が強い。これはニーチェのいうルサンチマンでもあります。

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2021年3月25日木曜日

タコツボから這い出そう!

会話を促進するツールとしてのお弁当

「人間は社会的動物である」と言ったのはアリストテレスだと言われています。アリストテレスが意図したことは、人間は「自己の自然本性の完成をめざして努力しつつ、ポリス的共同体(共同主観)をつくることで完成に至る」ということでした。これは、人間に特有の独特の自然本性であると考えたのです。つまり、人は独りでは生きていけない(生きるべきではない)ということです。

根本的には教育の問題なのでしょうが、ポストコロナ(with コロナ)で日本人が考えなければいけないことは、「タコツボで自閉的にならず、前向きに共同主観の形成に励むこと」だと思います。個人でも会社でも国家レベルでも同じです。異文化コミュニケーションの問題でもあり、情報化(DXの議論)でもあり、個と公共の問題でもあります。

文明・文化でいうならば、日本が立ち返る日本の文化は茶の湯あたりの12~16世紀なのかも知れません。今は、あらゆる点で衰えている日本の信頼を回復することを真剣に考える時です。

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2021年3月24日水曜日

ibg business 101 ~ 仕事において成果よりも重要なものとは?

https://www.youtube.com/watch?v=LJAsBkC9kas

より多くの人の話を聞いて、見て、試行錯誤を繰り返し、自分の人生のビジョンを明らかにしていく。自分の好き嫌いをはっきりさせる。要するに、自分の好みを見つけること。「自分の好み」ですから、他人に教わるのではないのです。

コロナ禍の中、日本が立ち返るべき日本人のあり方を議論してもらいたいですね。それが日本の将来につながるはずです。

宮崎風チキン南蛮
タルタルには自家製のラッキョウが入っています

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2021年3月23日火曜日

視野狭窄

アメリカスタイルの大きくて柔らかいクッキー

食べたくなったら自分で作ればいい。本当の教育って、例えば、子供に本物の味を体験させてあげる事です。子供は小さい頃に食べた味を一生忘れないから。音楽だって読書だって同じです。いっぱい試して自分の好みを探っていく。そうすることによって自然と視野が広がる。今の日本の子育てや教育システムに一番欠けている部分でしょう。

視野が狭窄している大人の社会(タコツボ社会)では問題意識も危機感も生まれないものです。危機意識がないのに当事者意識は持てません。これはニーチェのいうところの末人(the last man)です。

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2021年3月22日月曜日

ハーモニカの練習


昨年の10月から毎日ハーモニカの練習をしています。

ハーモニカも YouTube には多くのレッスン動画が UP されていて大変たすかります。10代の後半にリトル・ウォルターという1940~1950年代に活躍したブルース歌手のハーモニカを真似しようとトライした時期があるのですが、動画も楽譜もないので吹けるようになる前に挫折した経験があります。

今回は YouTube が教則本です。そして、スマホで自分の演奏を録画しては再生して確認します。同じフレーズを10日経ってまた録画しては再生します。


10日前の録画と比較してみると、ベンド(吸ったり吹いたりして同じ穴で音程を半音~2音下げる奏法)が少し雰囲気がでてきたけどグルーブ感はまだです。表情豊かなリトル・ウォルター師匠の1952年の録音を丁寧に聞いていくと、まだまだ新たな発見があります。いままで様々なジャンルの音楽を聴いてきましたが、10ホールのブルースハープは原点に戻るようでいいのです。プレーヤーの情熱が直に伝わる感じがします。10 の穴しかないのに自由度が高いからでしょう。

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2021年2月22日月曜日

ハワイのソウルフード ~ ポキ丼



質の良いマグロと程よく熟したアボカドが手に入ったので Poke Bowl 。
ポイントは少しの胡麻油とレモン汁。


ブラッディ・メリーはタバスコとウースターソースとレモン汁と粗挽きコショウで満足いく味になります(できれば日本製のトマトジュースを使わないほうがいい)。セロリは何の疑う余地もなく瑞々しい日本のセロリが旨い。





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2021年2月21日日曜日

ブラックビーンスープ

ブラックビーン・スープもたまに無性に食べたくなります。


日本の厚切りポークは質が良いのでポークステーキは安定した旨さです。




1998年2月15日の日記より抜粋

メキシコの政権は6年交代である。1995年、前大統領サリナスはアメリカに亡命した。後継候補も暗殺された。誰が大統領をやっても最初の2年は混乱し、最後の2年も安定せず、中の2年のみがなんとか経済活動に集中できるそうである。現在、セディジョ政権は6年の内の中2年にいる。日本人には、メキシコはタコスとエンチラーダに代表されるメキシコ料理と明るい楽しい国というイメージがある。しかし、実状はなかなか分からない。大統領候補も簡単に暗殺される国なのである。

サンディエゴでは、旨いスペイン料理を食べた。旨いスペイン料理はフロリダのタンパの近くで7~8年前に食べて以来のことだ。日曜の夜ということもあり、適当なレストランが見つからず「ホテルのレストランで食うか」と、ホテルの近くまでブラブラ歩いて来ると、パブ風のレストランが開いている。「ここでもいいか」と入ったところ、これが大正解だったのである。最初に出てきたパンは自家製の温かいやつだし、ブラックビーン・スープは、ドロドロでなく、さらっとしていてピリッと辛く抜群の味である。パエリアがまた最高で、底の浅い鉄のフライパンに海産物やソーセージの具をいっぱいいれてアルミホイルをかぶせてオーブンで仕上げたのだろう。テーブルに運ばれて、ウェイトレスのおばさんがアルミホイルをはずすと、何ともスペイン風の香りなのである。ちなみにこのレストラン「LA GRAN TAPA」といって、サンディエゴのBストリートにある。

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