2014年1月27日月曜日

こらっ、 チャーリー !


腕時計の革バンドを噛みち切って食べたい要求はわかる。 お前は1歳の犬だから。 そして、噛みきる能力もある。 見事に先っぽが無くなっている。 何よりも、枕の下に隠しておいたのを見つけ出した嗅覚はさすがに犬だ。

ただし、ご主人様の大事にしている時計の革バンドを噛みきったらどうなるかという責任と覚悟にかける。

つまり、チャーリー、お前の自由はご主人様には逆らえないという制限のもとにあるという宿命を理解していないのだ。










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