早速「失敗の本質」を購入してきました。ミッドウェー、ガダルカナル、レイテには以前から感心があり、書籍を何冊が読みました。「失敗の本質」は読み始めたばかりですが、恐らく最も論理的に失敗作戦を分析していると期待しています。
桶谷秀昭さんの『昭和精神史』(文春文庫)もいいですよ。今でも、東アジアの中の日本という認識は希薄だし、過去の日本を忘却して否定して、更には、ねつ造するようになってきていますね。だから、事実確認の意味でも、『失敗の本質』は必読の書だと思います。
早速『昭和精神史』も手にいれて読んでみます。私も50を過ぎて、明治の末から昭和のバイアスのかからない日本を知りたくなる気持ちが一段と強くなりました。他国の人に、胸を張って日本の暦史を話せなければいけませんから。
早速「失敗の本質」を購入してきました。ミッドウェー、ガダルカナル、レイテには以前から感心があり、書籍を何冊が読みました。「失敗の本質」は読み始めたばかりですが、恐らく最も論理的に失敗作戦を分析していると期待しています。
返信削除桶谷秀昭さんの『昭和精神史』(文春文庫)もいいですよ。今でも、東アジアの中の日本という認識は希薄だし、過去の日本を忘却して否定して、更には、ねつ造するようになってきていますね。だから、事実確認の意味でも、『失敗の本質』は必読の書だと思います。
返信削除早速『昭和精神史』も手にいれて読んでみます。
返信削除私も50を過ぎて、明治の末から昭和のバイアスのかからない日本を知りたくなる気持ちが一段と強くなりました。他国の人に、胸を張って日本の暦史を話せなければいけませんから。