靖国神社のパール博士の顕彰碑
パール判事は、東京裁判を担当した連合国十一か国の裁判官の中で、唯一人の国際法専門の判事でした。 パール博士は、東京裁判が勝利に傲る連合国の、敗戦国日本に対する野蛮な復讐の儀式に過ぎない事を看破し、被告団に対し全員無罪と判決する意見書を公にしました。
GHQは、伊勢神宮と明治神宮と靖国神社を焼き払おうとしたけど、ローマ法王に反対されて、マッカーサーは靖国神社を宗教法人にしました(1945年12月)。 この問題も、1952年のサンフランシスコ平和条約直後に解決すべきissueだったですね。
近隣諸国への過度の配慮のために、事実を曲げ続けてきたのは日本人ですね。 中韓よりも、日本のほうが反日だったりして!?
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