将来を正確に予測できればいいのですが、難しい。 だから、ある程度の「リスク」は「テイク」しなければいけないのです。 どうも、そのことがあまり理解されていないように感じます。
リスクは、「危険」かも知れませんが「機会(チャンス)」もあるということです。 つまり、それがリスクテイク(risk-taker)ということです。 明るい未来ばかり描いて皆で合唱しているのを見るのは、
企業だって同じですね。 どうも日本企業は、リスクと言えばネガティブなことばかりを考える。 「リスクテイクしなければリターンも最大化できない」
列島の中で日本人だけでやっている場合はこれでもいいのかも知れ
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