2011年12月23日金曜日

新橋のイルミネーション

SPACE TRAINはどこを目指しているのか?

新橋駅前は忘年会のサラリーマンですごいことになっていました。

自らの出処進退をはっきりさせるにはコミットメントが必要です。 難しいですね。 自分の意見を持つということは大事です。

多くの国でリーダーが交代する2012年、先が読めません。 日和見主義を決め込む日本政府も去就を明らかにしたほうがいい。

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2 件のコメント:

  1. コミットメントは私の好きな言葉の一つです。

    2007年に「コミットメント(ダイヤモンド社)」を読んで、何に時間を費やすべきか?他人の期待に応えるあまり自分の意見が犠牲になっていないか?をより深く考えるようになりました。

    「コミットメント」では、「危機のおかげでコミットメントを意識的に見直す人がいる」と述べられています。
    今まさに日本は経済低迷、国家財政、震災等で出口の見えない問題を抱えており、危機的状況にあります。
    他人に任せて動かずに失敗するより、自ら動いて失敗する方が与える影響も得るもの大きいと思います。
    サラリーマンも政治家も、内外の危機を意識して行動するべき時だと思います。

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  2. たとえ些細な事でも、約束を守るとか責任を果たすとか、つまり、人間関係の基本的なところが急速に薄っぺらく、軽々しくなってきているのでしょうね。

    自分自身に対しても、コミットメントなんて面倒なことは考えなくなったからでしょうか? リスクなんて取りたくないから見ないようにする(言い過ぎ?)。

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