2014年4月13日日曜日

自家製つけ麺


ラーメンに対するこだわりや、ましてや信念みたいなものはありませんが、家で作ると安心で美味なつけ麺を食することができます。 

「ラーメンの鬼」といわれた方が亡くなったそうですが、ラーメンに信念を捧げることができた人生は、死ぬまで青春であり、私などは到底真似のできる生き方ではありません。

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2014年4月11日金曜日

日本沈没


チャーリーの寝相が悪く、丑三つ時からベッドの上を移動しまくるので、私はベッドから抜け出し深夜映画を見ることになりました。 『日本沈没』(2006年作)です。
 

「日本列島は沈んだ。帰るべき国を失った日本民族の流浪の歴史が始まる」。 
 
1973年に出版されたカッパノベルの『日本沈没』は、インパクトがありました。「日本人が日本列島を失い流浪の民になったら、日本人は日本人として存続できるのか?」、「日本人のアイデンティティとは?」が、小松左京がテーマとして持っていたものでした。

過去二度映画化され(1973年と2006年)、私が今回テレビで見たのは2006年版でした(73年版は74年の正月映画でした)。 

2006年作は、小松左京の問題提起を完全に無視したお子様向けドラマになっていて、全くの期待外れでした。 1973年作と比較すると、出演する役者の違いもあるのでしょうが、やはりポイントは、原作をどう解釈するかでしょう(役者は被害者かも知れません)。 

原作から30~40年、これはそのまま日本の国の幼稚化(perpetual puerility)を示しているかのようでした。 できれば原作の小説のほうも完結して欲しかったですが、、、。











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2014年4月10日木曜日

現代の三大ギタリスト ~ ジョン・メイヤー

JR三鷹駅のジョン・メイヤー

アメリカでは絶大な人気のジョン・メイヤー。 しかし、日本ではいつまでもギタリストと言えば、エリック・クラプトンやジェフ・ベックです。 

ジョン・メイヤーは、子どものころにクラプトンやベック、その他の一流のギタリストを完全にマスターして、それから自分のスタイルを確立したのでしょう。 どんな有名なギタリストとも即座にセッションができるプレイヤーです。 

私はデビューアルバムも含めて4,5枚CDを持っているのですが、オリジナルはというと、、、、私の趣味の音楽ではないですね。 やはり、往年の名曲をメイヤー流に弾きまくるライブがいい。 

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2014年4月4日金曜日

奈良の秋篠川を歩く


奈良の秋篠川は、平城京造営時の時代、物資の運搬のために造られた人工河川です。 

上の写真は、平城宮跡から南に歩き、唐招提寺、薬師寺を過ぎたあたりです。 2キロ先は郡山城址。 郡山城は、豊臣秀吉の実弟である大納言羽柴秀長の居城でした。 

もし、秀長が病弱でなく、当時の情報通であった千利休らと一緒に秀吉の驕り高ぶりを諭すことができていたならば、秀吉の朝鮮出兵はなかったでしょう。 天下をとって傲慢になり、冷静な判断を欠いた秀吉は、明の領土が欲しかった。 半島に攻め入ると、朝鮮は自分に屈服し、明征服に手を貸してくれると考えた。 朝鮮は明の属国であること、だから、中国には完全服従であることを全く考えていなかったのですね。 

明と朝鮮の関係を読めなかったことに加え、兵站も考えなかった。 秀吉にとって朝鮮出兵は致命的な負け戦でした。 昭和の戦争と似ていますね。 半島や大陸の方々は、もしも日本を非難するなら、伊藤博文よりも豊臣秀吉でしょうね。

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2014年4月2日水曜日

薬師寺の花会式

薬師寺の西塔を唐招提寺のほうから眺める

奈良薬師寺の修二会(しゅにえ)は花会式〈はなえしき〉)と言います。 今年は31日、結願(けちがん)を迎えました。 修二会は仏様の供養ですが、インドや外国の仏教には修二会はありません。 起源・由来ははっきりしないそうですが、日本では12世紀から続いているものです。

読経の後、たいまつを回し夜空へと投げ上げます。 五穀豊穣や国家の繁栄、そして世界平和を祈る法要で、暴れる鬼を毘沙門天が鎮めるという「鬼追い式」があります。

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2014年3月28日金曜日

雨の吉祥寺 ~ 傘かしげ

吉祥寺なかみち商店街

「江戸しぐさ」は、江戸商人が習慣化した行動規範です。

堺商人の資本力が太閤秀吉を生んだといわれますが、江戸に入ると、更に商人を中心として世の中がまわりだしました。 「人はいかに生きるべきか」という道も、商人のリーダーたちが示したのです。 TVドラマ『水戸黄門』を見ていると、「オヌシもワルよの~」と、悪代官に小判を差し出す越後屋の姿が目に浮かびますが、大店の主人の多くは立派なリーダーだったのです。

「江戸しぐさ」というのは、江戸の安定社会の基盤をなすもので、その中でも「傘かしげ」は代表的なものです。 狭い道路ですれ違う時、ちょっと傘を倒して、お互いに軽く会釈を交わす。 粋ですねぇ。

今日は雨の中、吉祥寺に買い物に行ったのですが、「傘かしげ」どころか、片手に雨傘、片手にスマホを持って突進してきます。 人生に余裕がないのか、消費増税前の買い占めなのか、、、

平成26年の東京には「粋」がなくなった。 

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2014年3月26日水曜日

アメリカの幼稚園で重視すること ~ 親の責任

ダラスにいる子育て中の友人が送ってくれました(2009年)

アメリカの幼児教育から初等教育は読み書きが重視されます。 その後のアメリカの教育システムを考えた場合、このアプローチは納得できます。 アメリカの教科書は 分厚く、科目に関わらず、読む分量が多い。 小学校から、宿題は何十ページにも渡る資料を渡されます。 これは大学や大学院でも同じです。 読み書きができないと、アメリカの教育にはついて行けません。 

したがって、幼少時からその力を付けようとするのがアメリカの幼児教育です。 幼稚園とは、子供を集団行動に慣れさせる場所だと思っていましたか?

アメリカのキンダー(K)は日本の幼稚園年長組にあたり、アメリカの義務教育(K to 12)の初年度(通常は、公立小学校に併設します)。 また、親の判断でプリスクール(幼稚園)に行かせない親がいることも事実です。

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