2020年2月20日木曜日

国家意識なき日本人



国家意識がないから国防や防疫意識がない。国家に力がないから危機管理もできない。日本の企業は令和の今になっても日本の常識で世界に出て行くようです。そして自分の常識と違った常識にぶつかって慌てふためく。1970年代と何も変わってないことに愕然とします。

この本の対談(1976年)に参加してるような日本人はもうどこにもいないのでしょうか? ちなみに参加者の一人である桃井真さんは女優 桃井かおりのお父様です。


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2020年1月18日土曜日

自分の志をモチベーションとする

チャーリーとケークサレ

多くのビジネス書が「モチベーション」をとりあげています。「どうやってモチベーションを上げるか?」、「 モチベーションが下がった時にどうすればいいか、、、」等々。でも待ってください。モチベーションってそんな他者依存的なものでしょうか? 

大事なのは、自分の志や意志がモチベーションになっていることです。もしそうでなければ、結果に対して自分で責任を負うことをしないでしょう。ニーチェが警告した虚無的な「末人」(軽蔑されるべき人)になってしまうのです。

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2020年1月6日月曜日

経験があって個人がある

2020年 正月

個人あって経験あるのではなく、経験あって個人あるのである。西田幾多郎『善の研究』

日本社会は現行教育システムとサラリーマン社会で人から考える時間や経験のための選択しを奪った。だから独立した個人が作られないのではないだろうか?

西田幾多郎は経験と思惟(考える事)により人は未来へ向かって行くと言いました。個人の考えを超えて人類の視点に立てという意味だそうです。これは少し言い方を変えると、Meta-physical(形而上学的視点) ということかもしれません。

要するに、形而上(観念的なもの)と形而下(物質的なもの)のバランスが大事なのでしょう。今の日本は教育の世界も実社会もあまりにも形而下に偏っているように思います。

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2019年12月27日金曜日

親は責任を果たしているか?

なぜか食卓にクライスラービル

現実的にならざるを得ないアメリカの若者

アメリカのミネリアル世代(1980年代から2000年代初頭までに生まれた人をいう)はナルシストというよりも非常に現実的です。超格差社会がそうさせているのかもしれません。

ミレニアル世代の親たち

たとえミレニアル世代の親でも日本の多くの親のように「受験(偏差値)=教育」とは考えない。問題の多いアメリカでも選択肢の幅は広い。落ちこぼれても軍隊という受け皿もある。日本の教育は周囲から与えられてばかり。社会人になって、「これからは自分の人生を自分で選んで生きてください」と言われても無理。無理なまま還暦を迎える。子供の頃から自分の意思で選ぶ経験を積ませてあげないと、自分は何が好きなのか、何をしたいのか、どう生きたいのかを考えることができない。 

自主性を養うのは親の責任

たぶん子どもの自主性というのは15歳ぐらいまでの間に決まってしまうのでしょう。その間に子供たちが自主的に選んで行動していると思えることがポイントで、アメリカはまだいい。問題は選択という概念のない日本の教育だと思います。受験システムが変わらないなら親が何とかするしかない。

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2019年12月22日日曜日

ブレッドクラム(パンくず)とは?

家で作るローストビーフサンドイッチ

「ヘンゼルとグレーテルは、ある森のなかへ入りました。その道中迷わないように持ってたパンのクズを落としながら進んだ」

みなさんご存知のヘンゼルとグレーテルです。英語でパンのクズ(breadcrumb)は、キャリアアップの道筋を示す例えに使われます。例えば今の仕事をあとどれくらいの期間経験したら、次にどういったポストに就くことができるのか。組織の上司や人事部の指示に従うのか、それとも自分の生涯キャリアを考えながら組織と折り合いをつけながら自分のキャリアを自分で選択するのか?

どんな仕事をしてきたか、これからどんな仕事をしていこうとするのかは重要な事です。20代から30代の前半に意識したほうがいい。他人任せにすると50代の後半で後悔します。履歴書は一貫性があるほうがいい。自分の人生の運転席にいるのは自分ですからね。

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2019年12月21日土曜日

ここがロドスだ、ここで跳べ!


昨日は ibg の忘年会でした。今年は ibg の談話室でファミリー・ディナー。幸せなひと時でした。大きなビジネスの成功(経済的なもの)はなかったですが、確実に幸福だったと感じるのです。豊かな一年だったと言えるでしょう。

子供たちへのクリスマスプレゼントはイソップ寓話の本。忘年会のテーマはイソップから

『ここがロドスだ、ここで跳べ!』。

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2019年12月9日月曜日

セサミストリート

九州は福岡の田舎で中学生だった私はアメリカンニューシネマや洋楽に触発され「いつか必ずアメリカに行くぞ!」と決意したのでした。中学の英語のT先生と決別しセサミストリートをカセットレコーダーで録音して聴くようになりました。ほぼ半世紀前のことです。私には立派な「志」なんて1ミリも無かったのですが、強い「憧れ」があったんのだろうと思います。

志や意志、または単に憧れでもいい、それらが無い場合、「何のために」が欠落した虚無的な日々を送ることになります。

Caroll Spinney, Big Bird’s Alter Ego on ‘Sesame Street,’ Is Dead at 85
Besides the sweet-natured giant yellow bird, he also played the misanthropic bellyacher Oscar the Grouch.

Caroll Spinney, center, at the 15th Annual Sesame Workshop Benefit Gala at Cipriani 42nd Street in New York, in 2017.Credit...Mike Coppola/WireImage
Dec. 8, 2019Updated 9:01 p.m. ET (NY Times)