2012年6月11日月曜日

ザ・タイガース

(ネット上で見つけた写真です)

ザ・タイガースの武道館コンサート 『沢田研二 2012ツアーファイナル 日本武道館』 をYouTubeで観ました。 「(昔みたいに)会社にやらされているのではなく、自分らで決めて自発的にステージに立つ、自分たちでやる、だから楽しくてしかたがない!と41年ぶりに音楽の世界に帰ってきたドラムの瞳みのる(ピー)が言っています。 こういった気持ちが大切なのでしょう。

体型がどうなっても髪の毛がなくなっても関係ない。 見ている方にしても、良いことも悪いことも40数年の時の経過がありますからね。

1968年、福岡スポーツセンターでザ・タイガースのライブを観ました。 ドラムのピーが前に出てきて『ルーキールーキー』を歌った時、ジュリーがドラムを叩きました。 2階席の一番前、ステージの右端で観ていた私は、ドラムをたたくジュリーが白いスラックスのすそをまくってバスドラを叩いていたのをしっかりと目撃しました。

そういえば、ザ・タイガースのおかげでビートルズ、ビージーズやローリングストーンズを知ったのでした。 オープニングはジュリーの歌う ビートルズナンバー 『ミスター・ムーンライト』、アンコールはストーンズの『サティスファクション』、ジュリーは歌がうまい。 

***

2012年6月8日金曜日

成長を阻む五つの壁


朝から中国人スタッフと「成長を阻む5つの壁」の話をしました。

悪い状況になっていることを否定する「認識の壁」。 この壁を越えられないでいるのは、日本人も中国人もよく似ています。 恐らく欧米でも同じでしょう。 二番目の、改革は必要ないという判断が甘い「判断の壁」、三番目の理屈は分かっても無理だと諦める「納得の壁」は日本人に特有の壁かも知れません。 計画だけ時間をかけて作成し行動できない「行動の壁」も日本人の問題でしょうね。 でも、五番目の、改革を持続(堅持)できない「継続の壁」は圧倒的に中国人の前に立ちはだかる壁だと思います。

ここ何十年も「社会主義建設を堅持しよう!」なんてスローガンを聞いていませんでしたが、先週、習近平さんが言ってましたね。 どうしたのでしょう?

***

2012年6月7日木曜日

人生と資産の関係


若いときに、お金がなくても生活に満足だとちょっと困ります。 期待値を下げて現状に身を委ねるのは如何なものでしょうか? 一方、期待値を下げず絶好調時の生活レベルをいつまでも維持しようするのは、自分で自分のクビを絞めていることです。 年とともにお金がなくても楽しめる精神力やワザを身につけることが一番。
                                         
しかし、問題もあります。 それは、人は通常死ぬ前に病気になることであり、いつ死ぬか分からないことです。 資産ゼロで死ぬことはウルトラCですね。 出来る限り家族や友人の絆を強固にすることで、あらゆる衝撃に備えるしかないのでしょう。
 
アメリカというところは、教会や学校を中心に地域社会が確立しています。 意外かもしれませんが、コミュニティって割としっかりしているのですよ。 昔の日本のように。
             
***

2012年6月6日水曜日

クレーン車出現!


ウチの真ん前でマンション建築の工事が始まりました。 大きなクレーンが投入されています。 すごいですね~。

こちらに倒れてくればシャビー(shabby)な我が家なんてペシャンコです。 ニュートン力学をちゃんと理解した人が作業にあたっていることを願うばかりです。

クレーンの構造にはニュートンさんに加えパスカルさんも貢献しています。 密閉された容器の中の油は、容器の形に関係なく、ある一点に受けた単位面積あたりの圧力で、油のその他の全ての部分に伝わるというものです。クレーンにはパスカルの定理を原理とする油圧ポンプや油圧シリンダが使われています。

これらのことは小学校で習い、中学校の数学をへて高校の物理でより詳しく理論を学ぶのです。 今年の4月からゆとりや個性化教育を見直す新過程になったそうですが、教科や学年(小中高大)をダイナミックにクロスオーバーする楽しい授業をやってもらいたいものです。               
                       
***                                                            

2012年6月4日月曜日

空はなぜ青いか?


珍しい上海の青い空

空はなぜ青いか?  時間と空間を考えた場合、物理だって宗教的哲学的かも知れませんね。

生活が便利になることは結構な事なのですが、様々な基本法則がブラックボックス化されることが気になります。 福沢諭吉の『物理要用』を読んでみました(青空文庫で無料ダウンロードできます)。

「今の世の不学の徒は、汽車に乗りて汽の理をしらず、電信を用いて電気の性質を知らず、はなはだしきは自身の何物たるを知らずして、摂生の法を誤る者あり。 なおはなはだしきは、医は意なりと公言して、医術は憶測に出ずるものかと誤まり認したため、無稽(むけい)の漢薬を服して自得する者あり。 その愚の極度にいたりては、売薬をなめて万病を医せんと欲する者あり。上等社会にしてその知識の卑しきこと、実に驚くに堪えたり」 『物理要用』 福沢諭吉(1882年 時事新報社説)。

福沢諭吉は、物理(自然科学)を学ぶことにより、物事の本質を理解する姿勢を学べと言っているのです。 また、明治元年に 『窮理(物理)図解』を著し小学校の教科書にしました。 私は物理どころか数学なんかも非常に怪しいですが、包括的に様々なことを理解しておくと人生楽しくなることだけは間違いないと思っています。

デジタルカメラで写真を撮るときに、空はなぜ青いか? なんて考えません。 青い光は赤よりも波長が短く散乱しやすい。 青い光が大気圏でいっぱい散乱するから青く見えるのです。 実は青よりも紫は波長が短いのですが、人間には見えにくい(紫外線なんて言いますよね)。 非常に目が良くなると、空が紫に見えたりして! 

デジタルカメラは、光というアナログデータ(波)をデジタル(パルス)に変換しているのです。 設計した人は当然の事、光の性質を熟知しているのです。 

私のNikon D5100の修理は3週間かかるそうです。

***

2012年6月2日土曜日

デジタル一眼レフはコンピュータ

銀塩カメラとデジタルカメラとコンピュータを比較しました

「Nikonの一眼レフは壊れないねぇ~」って上海で話をしていたら、壊れちゃいました。 スイッチをオンにすると起動エラーになります。

日本に帰って吉祥寺の量販店に持ち込みました。 修理部門の受付は、カメラ専門ではなく他の家電の受付と同じです。 受付のオニイチャンはレンズを外し、指を突っ込んでシャッターの部分をガチャガチャとやっています。 私は気が気でない。 「触らないで~」って口に出かかったところで、「Nikonの工場に送ります」とのこと。 安心しました。 コンピュータですから、機械的にどうのこうのという問題ではないと思います。

世の中は新しいテクノロジーで便利になりました。 しかし、ブラックボックス化が進み、何がどうなっているのか全く分からなくなりました。

***

2012年6月1日金曜日

中国の過激な受験戦争

これは、中国の公立中学で習うことだそうです

中国では中学で物理を学びます。 化学も生物も学びます。 しかし、学校で学んだパーツは人生に生かされていません。 学ぶことは有名学校に合格するための手段だからです。 社会に出れば、学校で学んだ一つひとつのパーツはすっかり忘れ去って、すぐお金になる流行のスキルを追い求めることになります。 日本も似たようなものですね。 しかし、中国は日本よりもっと過激です。 新しいスキルとともに人間関係まで同時にゼロリセットしますからね。

これって、東アジアに共通する問題でしょうか? こんなことをやっていると中国も日本もショボイ将来しかやって来ないと思います。

6月1日でスーパー・クールビスだとか、、、。 バナナ・リパブリック(Banana Republic)に帰ってきたのかと思いました。 国務大臣までアロハですからね。 バナナ・リパブリックの本来の意味って、政治的に不安定で未開の国のことをバカにする表現なのです。

***