ibg上海オフィスからコンサルタントが2人来日し終日の会議です。
自分の「国語」を書くのは難しい。グローバル化の基礎は国語力なのです。それは、思考のベースは自分の国の言葉、つまり、国語だからです。基礎となる土台を欠いてはクロスボーダーの仕事はできないということです。
伊藤忠 中国語話者が総合職の3割、1000人に到達
伊藤忠 中国語話者が総合職の3割、1000人に到達
日経新聞 2018/4/13
20:19
伊藤忠商事は13日、中国ビジネス拡大のために進める人材育成で中国語話者が1000人に達し、東京本社で記念集会を開いた。総合職社員の3割にあたる。日本企業が抱える中国語人材の人数では最大とみられる。
中国語を勉強した約700人を前にあいさつする岡藤会長
集会には社員700人が参加、中国の程永華駐日大使らが来賓として出席した。岡藤正広会長兼最高経営責任者(CEO)は冒頭で「日本中の会社を見渡しても、1000人が中国語を話せる会社は例を見ないはず。円滑なコミュニケーションで中国ビジネスを拡大したい」と話した(日経新聞の記事より)。
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