薬師寺の桜はまだまだ、、、(4月2日)
ただ、最近ではその本質も随分と変化してきているのが気になります。真紅でトゲのある桜ができたりして!?
「私たちの愛する桜花は、その美しい装いの陰に、トゲや毒を隠し持ってはいない。自然のなすがままいつでもその生命を捨てる覚悟がある」(which it is ever ready to depart life at the call of nature)。
「その色はけっして派手さを誇らず、その淡い匂いは人を飽きさせない」(whose colors are never gorgeous, and whose light fragrance are volatile, ethereal as the breathing of life)。
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