2014年2月4日火曜日

温故知新 ~ ミュージックライフ


実家の物置を整理していたら、むかし夢中になっていた雑誌が出てきました。

1971年のレッド・ツェッペリンの音は今聞いても昔のままですが、私の耳は少しは進歩したかもしれません。 彼らとの距離が数ミリか数センチ縮まった感じがして嬉しく思います。 40年かかりましたが、、、。  

昔の事柄をもう一度調べたり考えたりして、新たな道理や知識を見い出し自分のものとすることって、所謂、「温故知新」なのですが、新たな知識を自分のものとしないまでも自分の成長を確認するにはいいですね。 

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