2020年12月21日月曜日

バッテリーがあがった

40年前ツインキャブの2代目カローラ・スプリンター(1971年モデル)に乗っていました。バッテリーがすぐに上がるので、予備のバッテリーを積んで走っていました。

今の86もバッテリー容量が小さいので1週間乗らないとかなりの確率でエンジンがかかりません。特に冬はダメです。バッテリー液(希硫酸)は温度が下がると性能が落ちる傾向があり、温度の下がる冬はバッテリーが上がりやすい。

しかし、今のジャンプスターターは凄い。USB対応のジャンプ・スタータはスマホの大きさです。今日はエンジンがかかるかなぁ、、、とワクワクしながらスターターを押す。バッテリーが上がってエンジンが始動しないのもまた楽し。
















2 件のコメント:

  1. シエンタって86なんですか!?ミニバンですよね。。トヨタもすごいけどカシムラも凄い。日本恐るべし。

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  2. そうです、このカシムラのジャンプスターターって優れものですよ。驚きました。シエンタ(支援太)はトヨタ車、86はボクサーエンジンでシャーシーはインプレッサがベースでスバルの群馬工場で生産しています。

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