2020年10月28日水曜日

徒然なるままに

スウェーデンミートボールもスペアリブも数か月に一度は作る我が家の定番です。スウェーデンミートボールにつきもののリンゴンベリージャムが手に入らずクランベリージャムを探したのですが、三鷹近辺では見つかりませんでした。

平凡な我が家の日常に感謝です。コロナ禍がいつまで続こうが、徒然(つれづれ)なるままに生きていきましょう。

スウェーデンミートボール
 

スペアリブ
リンゴとセロリのサラダ

2020年10月27日火曜日

10ホール ハーモニカ

ハーモニカを練習しようと思い、40年数前に購入したドイツ ホーナー社製のブルースハープ(写真上)を引っぱり出してきました。しばらく吹いていると、4穴の吸う側のリードが折れてしまいました(写真の真ん中に小さく写っています)。10穴ハープは4穴や3穴を強く吸うことによって半音や一音を下げてブルージーなフィーリングを表現します。

吉祥寺の楽器屋に買いに行ったところ、魔が差してしまい虎屋の抹茶羊羹のようなハープを買ってしまいました。日本製です。大胆な発想ですね、、、なかなかお洒落なハープです。


***

2020年10月25日日曜日

世の中はせちがらい。だから農作業!

本日のアジェンダ

軟弱野菜(こかぶ、小松菜、水菜の芽が少し伸びました)
 
軟弱野菜に追肥です。

白菜は生育が今一つです。ちゃんと育つか?

大根は葉の形状は美しいのですが、ちゃんと育つか怪しい。
長ネギの追肥と土寄せ

バッタの親子
ほうれん草の播種(各穴5粒ずつ)


ブロッコリーの芽かき(主軸に栄養が集中するようにわき芽をとる)
ブロッコリー(手前)とキャベツ

本日の作業は終了。

2020年10月16日金曜日

三鷹チキンウイング

 

今回はバッファローウイングのホットソース版ではなくシンプルに塩コショウ味です。 

アメリカで食べるバッファローウイングは2種類のチキンの部位を使っています。一つは手羽元、もう一つは手羽中。手羽中は先のとがった部位(手羽端)を切り落としたものです。ふつうアメリカでは手羽端を食べません(中華は別です)。チキンスープの出汁とりになります。日本では手羽先といえば手羽端が付いたまま売られています。手羽中は半分に割って鶏スペアリブ(手羽中ハーフ)として売られています。










***

2020年10月15日木曜日

奈良県民のソウルフード ~ かき餅のお茶漬け

 

東京で手に入るものは関西のかき餅とはちがって少し厚みがあります。奈良の人はお茶漬けに出汁をかけるなんて上品なことはせず番茶です(白湯でもありません)。かき餅がない場合は醤油をつけ焼きしたお餅をご飯の上にのっけて番茶をかけて食べます。

***

2020年10月12日月曜日

三鷹チキン

北京ダックならず三鷹チキン。市販の春巻きの皮とチキンの照り焼きで作った。甜麵醬もスーパーで手に入れたものです。これが結構美味い!
  



***

2020年10月10日土曜日

サンドイッチ


ローストビーフとソーセージ&ペパー サンドイッチ。ソーセージはサルシッチャ。腸詰めにする必要もなくサランラップで簡単にできる美味しいイタリアのソーセージです。

***